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●地下2階スラブ配筋チェック[2004feb11]
金箱さんの来現で、地下2階スラブ配筋のチェックに同行した。写真はチケット売場脇の踊場と呼んでいる1.3m高くしたラウンジスペースと、そこへのアプローチスロープ。かなり具体的な建物の輪郭が現れて来た。写真下に見える白いチューブは強電関係の埋設物。鉄筋と断熱材との間にところどころクリアランスが取れておらず、コンクリートが回り込めない箇所があったため、金箱さんの指示で一部床下断熱材を外し、十分な隙間を確保した上で断熱材はピット下より後付けすることとなった。仕上げ関係はぎりぎりまで修正は可能ではあるが、躯体は一度打ってしまうと取りかえしがつかないので慎重な計画とチェックが必要。こういう態度の違いは設計の仕方にも影響するもので、大変興味深い。決して意匠設計がゆるゆるというわけではないが、優柔不断なのは確か。
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